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東京都民間カルチャー事業協議会のブログです
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「一流講師のおけいこ百科」

 都カルのお世話を少しだけさせていただいています。
昔の話をするようになると危ないな、と思っているのですが、昔の話を少しさせてもらおうと、このブログの場所をお借りしました。
東京オリンピックがあった翌年ごろです、まだ学生でしたが、カルチャーセンターでアルバイトをさせてもらいました。職員はほとんど女性でした。照れましたが、かわいがってもらい、けっこう楽しかったです。
そして、卒業して数年後、正式にカルチャーセンターに勤めるようになり、約40年勤めました。退職してからもう6年になります。
まずは簡単な自己紹介でした。

先日、NHKの「日曜美術館」を見ました。「ハッ!とする驚き 猪熊弦一郎」が特殊テーマでした。
おもしろい内容でしたが、今回はその内容でなく、人の話です。
私のいたカルチャーセンターは、昭和30年に開設した日本で最初のカルチャーセンターでした。
そのカルチャーセンターで最初の「洋画」の講師が 猪熊弦一郎でした。すぐにアメリカに行かれたので、
期間は短かったのですが、とにかく、カルチャーセンター洋画の最初の講師でした。
ちなみに、三越の包装紙のデザインも猪熊弦一郎です。
その特集の後、今、上野で開かれている「人間国宝展」の案内をされたのが、。蒔絵の人間国宝、室瀬和美氏でした。
室瀬氏のお父さんが、漆の講師で、後、室瀬和美氏が講師を継いで下さいました。
猪熊弦一郎にはお会いできませんでしたが、室瀬氏には、お父さんからお目にかかています。
そのころの私がいたカルチャーセンターのキャッチフレーズは、「一流講師のおけいこ百科」でした。
当時は、このキャッチフレーズから脱皮することを考えていましたが、実際に「一流講師のおけいこ百科」だったわけで、それが実は大きな魅力だったのだな、と最近は思うことがあります。

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